SERVICE業務内容

FLOWご相談の進め方

初回面談

初回の面談では下記のような内容を中心としております。


1step.1お客様の状況の把握とご希望を明確にすること

まずは、お客様の投資目的、経験、財産の状況等をお伺いしたうえで、お客様ごとに顧客カードを作成し管理しております。さしつかえなければ家計の収支状況や資産状況が分かる資料をご用意いただくと面談がスムーズに進みます。
当社の取組として、お客様から信頼していただけるよう定期的に主に守秘義務遵守等のコンプライアンス、内部管理、社内規程に関する社内研修を実施しております。

2step.2金融商品のリターンとリスクについての解説

あらゆる金融商品には次のようなリターンとリスクがあります。

リターン資産運用を行うことで得られる成果のことであり、収益が得られることもあれば、損失が出ることもあります。
リスク資産運用の世界では、リスクとは、リターンの不確実性の度合い(振れ幅)のことを表しています。

リスクを低く抑えようとするとリターンは低下し、高いリターンを得ようとするとリスクも高まります。
したがって、「リスクがなく(低く)、リターンが高い金融商品」は存在しません。
お客様にはリターンとリスクの関連性を掴み、判断能力を身に付けて頂くことを目標にします。

3step.3主な金融資産とその特徴の説明

個々の金融商品の特徴を解説して、リスク・リターンの分類でどのグループに属するか私の判断基準をご説明します。


株式

■株式

株式を購入するとその会社の株主として共同経営者の1人となります。株式投資の経済的魅力は値上がり益によるキャピタルゲイン、配当受け取りによるインカムゲインです。
ただ値下がりリスクも相当ありますので、ハイリスク・ハイリターン型です。
日本株と外国株に大別されますが、外国株の場合は為替リスクも加わります。

債券

■債券

資金調達のために発行する有価証券で、国が発行する国債や事業会社が発行する社債があります。債券購入者は、通常は一定額の利子収入と売買益を期待できます。
国債や高格付け債はローリスク・ローリターン型ですが、格付けが下がるほどリスクも高まります。
国内債と外債とありますが、外債の場合はやはり為替リスクが加わります。

投資信託

■投資信託

さまざまな投資家から資金を集めて1つの基金を作り、その基金を専門家が株式や債券に投資してその利益を投資家に還元する金融商品です。
組み入れ対象が株式中心か債券中心か、あるいは日本物か外国物かによってローリスク・ローリターン型からハイリスク・ハイリターン型までほぼあらゆるタイプの投資信託があります。

株価指数連動型上場投資信託

■ETF(株価指数連動型上場投資信託)

投資信託の一種で、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)に連動することを目的として設定されております。基本的にはインデックスファンドと同じような投資手法ですが、ETFは東証等に上場されていることが大きな違いです。
一般に個々の株式よりリスクは低いと思われますが、株式投信ですのでハイリスク・ハイリターン型であることには変わりはありません。

不動産投資信託

■J-REIT(不動産投資信託)

不動産に投資する投資信託の一種で上場されております。さまざまな投資家から集めた資金でオフィスビル、ホテル、商業施設、マンション等の不動産に投資して、そこから得られる賃貸収入や売買益を投資家に分配する仕組みとなっております。
格付けは投資物件や運用会社の評価によって違いますが、高格付けのものはミドルリスク・ミドルリターン型に分類されると思います。

外貨預金

■外貨預金

米ドル、ユーロ、オーストラリア・ドル等の外国通貨建て預金です。
一般に外貨預金は日本の金利に比べると高いというメリットがあります。
一方で為替リスクがあることと為替手数料が高いというデメリットがあります。
またペイオフが実施された場合、元本が保証されないケースもあり得ますので注意が必要です。
ハイリスク・ハイリターン型の商品です。

商品ファンド

■商品ファンド

さまざまな投資家から集めた資金を貴金属、原油、農産物等の商品先物に分散投資して運用する金融商品です。そこから得られた収益を投資家に分類する実績配当型で、ほとんどは元本は保証されておりません。
ハイリスク・ハイリターン型の商品です。

外国為替証拠金取引

■外国為替証拠金取引(FX取引)

証拠金(補償金)を業者に担保として預け入れて外貨の売買を行う取引です。レバレッジといわれる証拠金(補償金)の数十倍の取引も可能となります。
ハイリスク・ハイリターン型です。


資産配分の目途

面談の中で教えていただいた情報から導いた大まかな資産配分方法とそれに伴う私の考え方をお伝えします。

初回面談は初めての顔合わせなので、まずお客様のご要望や家族状況をお聞かせいただくと同時に、私どもの特徴、コンプラ方針、ご相談の進め方、報酬体系、といった 基本事項をご説明させていただきます。 その時点での資産配分についての大まかな考え方もお示しします。
必ず面談ごとに後ほど内容確認の要約をメールでお届けするようにしてます。
次回以降もご相談を継続されるお客様には、次のような手順で行います。


2回目以降の実行支援プラン

ここではお客様のリスク許容度に応じた安全資産とリスク資産の適正な配分比率や総括プランを提示します。


1step.1基本的な考え方

資産形成・資産運用の巧拙は資産配分によって80%以上決まると言われております。
お客様の状況にもっとも適した資産配分を算定して、それに応じた金融商品を選択することが最適な資産運用方法を実現するかなめとなります。

2step.2面談で細部の情報の把握

じっくりと話し合いを行うことによって、初回面談では得られなかった本音ベースの情報収集に務めます。
それらの情報をもとに投資スタイル、期待利回り、耐えられるリスク、運用期間といった役割を明確にします。

3step.3総括

面談終了後に資産運用の総括アイディアを提示します。


フォローアップ体制

継続的に実行支援するためにフォローアップサービスの契約もお受けします。
※金融商品の価値判断や個別商品に関する助言・勧誘は行っておりません。